食道癌

2017年の切除症例は20例(福浦6例、浦舟14例)で1992年からの合計は517例であった。
全切除症例の5年生存率は47.2%であった。
Stage別の5年生存率は0-I=82.5%、II=57.0%、III=37.2%、IV=16.3%であった。cstageII,III進行食道癌に対して、以前は術前化学療法(NAC: FP療法)を施行していたが、2年生存率が44.4%と治療成績が好ましくないため、現在は、術前化学療法は行っていない。
手術はセンター病院を中心に腹腔操作はHALS (Hand assisted laparoscopic surgery)、胸腔操作はVATS (Video assisted laparoscopic surgery)と低侵襲手術を行っている。

食道がんstage別生存曲線 食道がん症例の年次推移(切除例)