乳癌

1992年から2014年までの横浜市立大学付属病院および市民総合医療センターで手術を行った3555例について、両施設合わせた病期別の5年生存率は0期:97.6%、I期:97.2%、II期:93.7%、III期:76.2%、IV期:29.1%という解析結果でした。
また10年生存率では0期:95.5%、I期:92.5%、II期:87.0%、III期:57.7%、IV期:7.0%という解析結果でした。
2014年の手術件数は279件、そのうち附属病院が63件、市大センター病院が216件でした。
2007年以降は毎年250件以上の手術をさせていただける環境となっており、今後もこの状態を継続できるように努めてまいります。
また、CSPOR、SNNS研究会などの全国的な臨床試験のほかに、YCOGやKBOGなど地域の臨床試験にも積極的かつ継続的に参加しております。
今年度も関連各施設とも連携しながら臨床試験にも取り組んでまいります。

菅江貞亨

症例の年次推移 stage別生存曲線